アビリティロープの名称は、合同会社キンビシャスの登録商標です。

 

新型コロナの影響で

今部活の練習や少年野球のチーム練習に起こっている

 

大きな変化

 

それは長時間の練習そして大人数での練習が

出来なくなっていること

もちろん野球はチーム戦なのでチームワークを高めるために

集まることは重要ですが、時間が限られるということは

選手たちの個人スキルレベルの見直し時間や

１人１人にあった指導がなかなか難しくなってくる

そうすると個人の自主練は必然的に増える

 

しかしコーチの指導が時間的に行き届かない状況で

どのようにして個人のスキルレベルを上げていくのか

もちろん、バットを振ることも大切なですが

腕のしなりや回転軸がいまいち掴めない、

わからない状態でバットを振り続けても、

故障の原因になりかねないし、なにより効率が悪い

 

大人と比べて運動経験の少ない子供たちに

身体の使い方を体感してもらうためには

自分の身体の変化に「気が付く」アイテムで練習することは

当然必要になってくる

 

弊社ではそんな選手たちのために

多くのトップアスリートを指導してきた身体のプロと共同開発した

「AbilityTrainer アビリティロープ」を

ご提案しています

 

 

バットだけではどうしてもわかりづらい

腕の「しなり」をアビリティーロープで『体感』

軸をずらさずに「間」を作る『感覚』

バットにボールを当てる感覚から更に進化した

バットにボールを当てる位置を

コントロールする感覚

いずれも身体の使い方を体感することで

感覚が研ぎ澄まされ

『体感』が自信へと変わり『体現』できるようになる

 

言葉でなかなか伝わらない『感覚』を

個人練習や自主練だからこそ感度を高められる時間にする

 

 

どうしても試合やイベントが減るため、今はまだ

活躍の場が制限されますが

是非次の試合では何倍にもレベルアップして戦えるように

ぜひAbilityTrainer アビリティロープをお試しください！！

 

AbilityTrainer アビリティロープの

お取扱いや商品の詳細については

こちら「フォームからお問い合わせ」または

03-6304-2920  にお問い合わせくださいませ

アビリティロープの名称は、合同会社キンビシャスの登録商標です。

 

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